ボランティア活動

子供も喜ぶ学校図書館ボランティア

末娘の入学と同時に学校図書館でボランティア活動を始めました。
活動する保護者の人数が10人程度でスタートしたボランディアでしたが、地域の読書推進活動指定校になり、急遽募集がかかり4年が経過しました。
それまで学校へは参観日や運動会、学芸会、PTAで顔を出していましたが、特別な日であったり保護者だけの集まりだと、児童や先生との普段の関わりが分からず、私の印象と子供達の意見が食い違って、子供も学校の話を嫌がるようになりました。

 

図書館でのボランティアは休み時間の貸出の手伝いが主な仕事で、その他本の修理、本棚の整理、ラベル・保護フィルム張り、年に数回の読み聞かせ、掲示物作成を行います。
学校の先生は人手不足で休み時間に低学年の子を教室に残したまま、図書館で貸出作業をする図書委員の様子を見たり指導をしたりします。
図書委員は慣れるまで何をしていいのか分からず、本を本来の配架場所以外の場所に返すこともあり、本探しに時間がかかることもよくあります。本を閲覧するだけの児童も適当に返したり、本の裏に本を隠したりします。
これでは図書館運営に支障があり、今まではあまり図書館が活発に機能していなかったようです。
また先生方もどこにどんな本があるのかわからず、使い勝手が悪かったそうです。

 

ボランティアを導入してから、図書委員への指導や本棚の整理が定期的に行われるようになり、先生方も休み時間に教室の児童を見守ることができるようになりました。
また読み聞かせは児童に大人気で「凄くうまいね〜。」「面白かった。」と声をかけてくれたり、自宅でも喜んでいたと後で保護者の方から言われたりしてとても嬉しかったです。
また児童の読書量も飛躍的に伸びて、特にボランティアをしている方のお子さんの読書量はかなり多く、まったく読まなかったお子さんが全校一位になったりもしています。

 

子供達や先生の普段の様子を頻繁に見れるようになり、子供の言っていたこともよく理解できるようになって家庭での会話も弾むようになりました。


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