ボランティア活動

小学校でのボランティア活動

学生時代、教員の免許を取るために、社会勉強という名目で、一人暮らしをしていたアパートから、自転車で30分ほどのところにある小学校へ、担任の先生の補助的な役割で、ボランティアをさせていただいておりました。

 

私が担当したのは、まだ小学校にあがって間もない、1年生のあるクラスで、期間としては約一年ほど、活動していたように記憶しています。
具体的にやることといえば、まずは生徒たちが登校してくる少し後で登校し、一緒に朝の会に出て担任の先生のお話を聞き、毎時間行われる様々な授業で先生の手伝いをすることです。

 

算数の授業であれば、丸付けをして回ったり、わからないところでつまづいている生徒にヒントを与えたり、一緒に考えてあげたり、という具合です。
給食の時間になると、私は自腹で150円を支払うことで、生徒たちと一緒に食べることが出来ました。非常に懐かしく美味しかったです。

 

給食が終わると、昼休みが始まります。
昼休み中には、本当にやることがないので、ボーっとしていると、生徒たちに取り囲まれて、やれサッカーをしよう、やれ裏山を散歩しよう、やれ教室で遊ぼうと引く手数多の状況に陥るので、日によって、なるべく公平になるように、いろいろなタイプの子供たちを相手に過ごしました。

 

昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ると、今度は掃除の時間です。基本的に、どこの掃除を手伝うのも自由だったので、生徒に「先生!一緒に体育館掃除しようよ!」と言われれば、体育館に行き、階段の掃除を手伝って欲しいと頼まれれば、階段の掃除に向かいました。

 

掃除も終わると教室に戻ってきて、終わりの会に参加します。生徒と一緒に帰って(私は自転車を押しながら)、おうちの近くまで送ってあげることもありました。
他には、夏になれば一緒にプールに入って補助をしたり、避難訓練が行われれば一緒に逃げたりして、とても楽しく活動していました。
もう二度と出来ないことだと思うので、やっていて良かったなと思います。


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